『ソニック・ザ・ムービー』全世界待望の最新予告編解禁! ソニックの地球到着の謎が明らかに?!

「ソニック」シリーズは、 1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、 様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、 目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、 音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、 世界のゲームファンの心をつかみ、 愛され続けている。 そんな大人気キャラクターがハリウッド実写映画化された作品が、 『ソニック・ザ・ムービー』(配給:東和ピクチャーズ)。

この度、 本作の日本公開日が決定。さらに最新予告映像と、 ポスタービジュアルが解禁された。

最新予告編では、 地球にやってきたソニックが、 ひょんなことから出会った保安官と相棒となり、 ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため奔走する。おもちゃやゲーム、 地球の文化に興味津々のカワイイ様子から、 大量のガジェットを投入しソニックをつけ狙うドクター・ロボトニックを「その程度?」と挑発するやんちゃでお調子者なキャラクターが垣間見えるシーンも。ドクター・ロボトニックから仲間を守るため、 砂漠に大都会、 万里の長城と、 世界中を駆け回る、 自慢の超高速スピードアドベンチャーに期待が高まる。

同時に、 解禁された新ポスタービジュアルでは、 “ソニック”が、 ゲームやアニメでお馴染みのキメゼリフで「ノープロブレム!ここはオレにまかせとけ!」と、 余裕の表情を浮かべ、 イヤホンで音楽を聴きながらゲームのアイコン的アイテムのリングで遊ぶ、 ティーンエージャーらしい姿が描かれている。

『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、 『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、 監督にはアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが、 実写初監督に大抜擢。 才能溢れるキャスト・スタッフが揃い、 世界的人気ゲームキャラクターがスクリーンを駆け巡る。超高速スピードアドベンチャーに期待しよう。

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