試合を離れるつもりはないとジャイアンツRBバークリー

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ニューヨーク・ジャイアンツのセイクワン・バークリー【AP Photo/Adam Hunger】

ランニングバック(RB)セイクワン・バークリーはいくつかのケガを抱えている。しかし、現地11日(月)にヘッドコーチ(HC)が語ったように、今後フィールドを離れることはない。

バークリーは火曜日、長期的な自らの健康状態を保つために休養させられるという考えに怒りを示していた。

「俺を試合から外して残るシーズンで休ませようなんて考え方は、俺には到底理解できない」とバークリーは『ESPN』に述べた。

「それには賛成できない。そうはならないはずだ。これ以上できないというところまで俺は行く。俺はそういうプレーヤーだし、チームメイトのためにそうするつもりだ」

ニューヨーク・ジェッツに34対27で敗れて2勝8敗となったばかりのジャイアンツがプレーオフに駒を進めることはないが、チームメイトであるクオーターバック(QB)ダニエル・ジョーンズの成長は、バークリーがユニフォームに腕を通すだけの価値がある要素だ。ジャイアンツには2019年の1巡目で指名したジョーンズが何を持っているかを確かめる必要があり、バークリーの存在がジョーンズにとってその助けになるだろう。

また、パット・シューマーHCの立場の問題もある。就任から2年目を迎えているシューマーHCは自らの地位を安定させていきたいところだ。ジャイアンツは今も次戦で勝つために全てのリソースをつぎ込んでいる。

「チャンス。俺は自分が手にしたチャンスを活用しなきゃならないだけ。自分の健康状態が良くないとか、そういうことを言ったりするのはただのいいわけだ。誰だってケガをする。誰だって何かをおして戦っているんだ。自分が成功できるシーズンじゃないからといって、言い訳をするつもりはない。成功のシーズンが送れていないのは、自分がチームのために十分なプレーをしていないからだ。それだけのことさ」とバークリーは語った。

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