画像は『極楽とんぼのタイムリミット』公式サイトより
「加藤浩次は、キャスターしているだけあって、人を見抜く力が素晴らしいですね」と芸能プロダクション関係者が絶賛しています。
11月10日にAbemaTVで放送された『極楽とんぼのタイムリミット』♯7の中で、暴走する女子大生タレントAを「俺を利用しようとしてるから、一切怒りません」と加藤浩次さんは、切り捨てたのです。加藤浩次さんの読み通りAには、トラブルの逸話がたくさん浮上しました。
『母子家庭で育ったAは上昇志向がとにかく強いです。有名人との仕事をというので、知名度抜群の格闘家のラウンドガールの仕事を用意したのです。それなのにドタキャンしたんですよ」(芸能プロダクション関係者)
ドタキャンを咎めたら、逆ギレされたそうです。
「『ウチのママはちゃんとした大学出ているけど、貴方達は出てないでしょう。そんな負組の指示に従っても勝ち残れませんわ。』って言うので親の顔を見たかったけど、面談拒否されました」(同)
悪事千里を走るですね。
「ビジュアルを改造するために、美容外科人脈を広げたり、スポンサー探しをしたり気合い入っていましたねー。でも、ドタキャンやワガママがひどくて、資産家のオジ様にキレられたようです。あの子とは友達にならない方が良いとパパから言われました」(パパ活中のモデル)
アルバイト先のバーでもやらかしていました。
「僕はあの娘みたいのはタイプでないから、他の娘を指名していたんです。そしたら、イジワルする悪い客として店長に僕を言いつけたらしく、あの娘が出勤する日は、僕は出禁にされたんですよ」(都内のバーの常連客)
嫉妬と排他的な自己愛で薄汚れた芸能界も加藤浩次さんの目利きを活かして、これからも裁いて頂けたら少しは浄化されるのかもしれません。(文◎土竜妹子)