道内14日から大雪に警戒

気象台 暴風や高波への注意も呼び掛け

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上空に真冬並みの寒気が流れ込む影響で、道内は14日から16日にかけて日本海側を中心に大雪に見舞われそうです。

札幌管区気象台によりますと、留萌や上川など日本海側の地域では、14日正午からの24時間に降る雪の量が60センチから80センチに達する見込みです。最大瞬間風速は日本海側と太平洋側で陸上、海上ともに35メートル、波の高さは日本海側で7メートルの予想です。札幌管区気象台の板橋耕一郎予報課長は「この時期としては10年に一度のレベル。暴風や高波、猛吹雪、吹きだまりによる交通障害に警戒してほしい」と呼び掛けています。農業施設の被害や停電への注意も必要だということです。

一方、函館では、路面電車のレールを除雪するササラ電車が試運転をしました。ことし初めて乗務員を務める函館市企業局施設課の谷上洋佑技師は「偉大な先輩たちの技術をしっかり受け継いで、安全な運行管理に努めたい」と意気込みを語りました。試運転の開始時期は、ほぼ平年並みだということです。