農業分野で担い手不足、高齢化が課題となる中、生産基盤の維持・拡大を図ろうと県、宮崎大と農業・食品分野において国内最大の研究機関「農研機構」(茨城県つくば市)が13日、連携協定を結んだ。食料供給基地を担う本県の生産現場をモデルケースと位置付け、先端技術を使った「スマート農業」を畜産、園芸分野で推進する。
スマート農業推進 県、宮大、農研機構が連携協定
- Published
- 2019/11/13 20:45 (JST)
- Updated
- 2019/11/13 23:51 (JST)
農業分野で担い手不足、高齢化が課題となる中、生産基盤の維持・拡大を図ろうと県、宮崎大と農業・食品分野において国内最大の研究機関「農研機構」(茨城県つくば市)が13日、連携協定を結んだ。食料供給基地を担う本県の生産現場をモデルケースと位置付け、先端技術を使った「スマート農業」を畜産、園芸分野で推進する。
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