ワンダーコーポ9月中間決算 3億1400万円黒字転換 トレカ販売好調

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RIZAP(ライザップ)グループ傘下で、ソフト専門店「ワンダーグー」を展開するワンダーコーポレーション(つくば市、内藤雅義社長)が13日発表した2019年9月中間連結決算は純損益が前年同期(3〜8月)の7400万円の赤字から3億1400万円の黒字に転換した。トレーディングカードの販売が好調だったことに加え、不採算店舗の閉鎖が進んだ。

売上高は前年同期比8.9%減の299億7200万円、経常利益は前年同期の約10.5倍の4億7300万円だった。同社は19年3月期に決算日を2月から3月に変更している。

主力のワンダーグーは、トレーディングカード専門店を入間店(埼玉県入間市)に導入したほか、リユース事業の「ワンダーレックス」を栃木県内の小山、大田原両店に部分的に導入した。

20年3月期の業績予想に変更はなく、売上高610億8200万円、経常利益14億7千万円、純利益7億8100万円を見込む。