あっこゴリラ「あの世が呼んでた」 Underworldのライブ音源で昇天寸前

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。

11月4日(月)~7日(木)は、11月1日に通算10枚目となるニューアルバム『Drift Series 1』をリリースした、カール・ハイドとリック・スミスによる世界屈指のダンスアクト・Underworldを特集。6日(水)は「Underworldのライブの魅力」について語った。

■「焦らされているのが気持ちいい」Underworldライブの魅力

あっこゴリラ:彼らのライブを観て、4つ打ちのリズムで踊れるようになった日本のファンは多いそうなんですよ。これはすごくわかる。私も踊れないというか、4つ打ちの音楽への苦手意識がすごく強かったんですよ。でも、この企画を通してUnderworldを毎日のように聴いてるんですけど、ビートが現れるまですごく焦らすじゃないですか。これだけ焦らされると、この特集がなければ「なんかつまんないな」となっちゃってたかもしれない。だけど、ライブの映像だったりTomato(Underworldが所属するイギリスのアート集団)のアート、映像の見せ方だったりも相まって、この焦らされているのが気持ちいい。それで4つ打ちが現れた瞬間に「ウエーイ!」みたいな(笑)。

「FEATURE TOPICS」のコーナーでまた1つ、新たな音楽の扉を開いたというあっこゴリラは、ライブ映像もチェックしたのだとか。

あっこゴリラ: Underworldは「FUJI ROCK FESTIVAL」にも1999年、2003年、2008年と、過去3回出演。「FUJI ROCK FESTIVAL」でのライブも体験した番組作家によると「彼らのライブは、アート集団『Tomato』による音と完全にリンクした映像や照明によって、視覚からも聴覚からも、Underworldの世界観に引き込まれ、会場は熱狂の渦に。まるで夢のような空間だった」って、うらやましいよね! 私もライブ映像をガンガン観ているんですけど、あれはすごい。The Chemical Brothersともまた違う。やっぱりボーカルが生っていうのはデカいですよね。

■あっこゴリラ放心状態!?

2016年にUnderworldがヘッドライナーを務めた「SUMMER SONIC 2016」のライブ音源を聴いたあっこゴリラは放心状態に。

あっこゴリラ:いや、待って……待って待って(笑)。召されるよこれ。気を抜いてると召されちゃうよこれ! 腰砕けだよ、完全にあの世が呼んでたよね。さっき私「4つ打ち苦手だったんですよ」とか言ってたじゃないですか。あのときの私はもういない。ヤバい、とんでもないな。『SONAR MUSIC』のスタッフがみんな天を仰いでましたから(笑)。ちなみに、この年の「SUMMER SONIC 2016」、初日はUnderworldがヘッドライナー、そして2日目はRadioheadだったんですね、これはとんでもない「SUMMER SONIC」ですね。Underworldはその年、武道館で単独公演を行い、翌年「Ultra Japan 2017」にも出演しています。まだまだライブでも現役です。ぜひ、日本にまた来てほしい! そうしたら盛り上がりましょう。「FUJI ROCK FESTIVAL」とか来てほしいですよね。

『SONAR MUSIC』のワンコーナー「FEATURE TOPICS」では、あっこゴリラが旬なトピックを掘り下げていく。放送は毎週月曜日から木曜日の23時頃から。お聴き逃しなく!

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/