黒柳さん「100歳までしたい」

ユニセフ親善大使、就任35周年

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ユニセフ親善大使35周年の活動を振り返る黒柳徹子さん=14日午後、東京都千代田区

 俳優でタレントの黒柳徹子さんの国連児童基金(ユニセフ)親善大使就任35周年を祝う記念レセプションが14日、東京都内で開かれた。黒柳さんは「100歳くらいまではしたい」と笑顔で語った。

 黒柳さんは50代初めだった1984年、アジアから初めて親善大使に就任。アフリカやアジアなど39カ国を訪ね、紛争や飢餓、貧困にあえぐ子どもたちの現状を伝えてきた。35年の活動歴は世界の大使の中で最長となる。

 黒柳さんは、日本人初の国連難民高等弁務官を務めた故緒方貞子さんの推薦で就任した経緯などを振り返り「支援してくださった皆さんに心から感謝を申し上げたい」と述べた。