森田知事 意見真摯に受止め教訓に

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森田知事 意見真摯に受止め教訓に

 台風15号襲来直後に県庁を離れ、富里市周辺を私的に視察したとされる問題で、森田健作知事は14日、「意見を真摯に受け止め教訓とする」と述べ、復旧・復興に向け全力を尽くす考えを示しました。
森田健作知事「いろんな意見を賜りました。これを真摯に受け止め、またこれを教訓としてやっていかなければならないと思っている」
台風15号が襲来した翌日の9月10日、森田知事が県庁を離れ、公用車から私用車に乗り換えるため芝山町にある自宅に立ち寄り、その後、富里市などの被災状況を私的に視察した問題について、森田知事は「いろんな意見を真摯に受け止め教訓とする」と述べました。
その上で、台風と大雨による一連の被害からの復旧・復興の取り組みに全力を尽くす考えを示しました。
また、同様の災害が発生した際に今後も「私的視察」を行うのか問われた森田知事は「やる可能性はある」と述べ、自らの政治的手法の1つという考えを改めて強調しました。
一方、14日発売の週刊誌が過去4回の知事選挙で生じた約5000万円の剰余金が使途不明となっていると報じたことについて、森田知事は「選挙後は自分の政治活動に使っている」と説明し、法令上は問題はないとの認識を示しています。