脱衣所で鍵を盗み、客室から財布盗む 海自隊員を懲戒免職

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海自横須賀地方総監部

 海上自衛隊は14日、ホテル客室から財布を盗んだとして、横須賀基地業務隊の男性1等海士(26)を懲戒免職処分とした。

 海自横須賀地方総監部によると、男性海士は5月16日朝、宿泊していた群馬県伊勢崎市内のホテルで、大浴場の脱衣所から客室の鍵を盗んで客室に侵入、現金約4万円が入った財布を窃取した、としている。当日は休暇を取って帰省中だった。財布を盗んだ宿泊客と面識はなく、男性海士は「飲食代など欲しさにやった」と話している。

 男性海士は7月10日に窃盗容疑で群馬県警桐生署に逮捕され、今月11日に前橋地裁桐生支部で懲役1年8月、執行猶予4年の判決を受けた。