インド、交通規制も再び大気汚染が深刻化

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大気汚染が深刻化しているインドでは14日、デリー首都圏で再び学校が閉鎖された。

デリー首都圏では、10月27日のヒンドゥー教の新年祭「ディワリ」以降、大気汚染が急激に悪化。11月1日から5日までは学校が閉鎖された。当局は、11月4日から15日にかけてナンバープレートによる通行規制を行っており、当初は若干の効果を上げたかにもみえたが、焼き畑や工場の排ガスなどの影響もあり、結果として交通規制は大きな成果にはつながっていない。

今回の学校閉鎖は15日までの予定で行われる。写真はニューデリー近くの国道9号の13日の様子