上海に「レゴランド・リゾート」建設へ―中国メディア

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デンマークの玩具大手レゴグループは6日、2年間に及ぶコンタクト・視察・比較検討・交渉を経て、世界をリードするファミリー・エンターテイメント・テーマパーク「レゴランド・リゾート」を、上海市金山区に建設することを決定した。中国新聞網が伝えた。

上海レゴランド・リゾートの投資総額は5億5000万ドル、世界最大のレゴランド・リゾートの一つとなる。同リゾートは、レゴブロックをテーマとする要素と中国文化を融合し、2歳から12歳までの児童を持つ家庭を対象に、親子が没入して相互体験できる場を創造する。そして、子供たちとその家庭に対し、彼らの創造力を刺激するハイテク感豊かな娯楽体験アトラクションやインタラクティブな知能開発プログラムを提供する。

上海レゴランド・リゾートには、レゴランドのほか、テーマの全体シーンに沿ったテーマホテルも建設される。

レゴグループは、30数年前に、中国市場での製品販売をスタート、2014年に上海に地区オフィスを開設した。2016年には、上海に中国初のレゴブランドのフラッグシップ店をオープンした。

2018年に開催された第1回中国国際輸入博覧会をきっかけに急成長を遂げたレゴグループは、その後わずか1年間に、国内30数都市にブランドショップを約70店展開するまでとなった。現時点で、レゴグループは上海と北京に3店のブランド・フラッグシップ店をオープンした。2020年末までに、中国54都市に220店以上のブランドショップを開設する計画という。同グループは、10日まで開催されていた第2回輸入博覧会において、一連の環境にやさしい新製品を発表した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)