ドローン体験

伊達高生が北紘建設でインターンシップ

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ドローンの操作を体験する伊達高の生徒たち

 伊達高校(柴田亨校長、287人)の2年生3人が14日から、北紘建設(本社伊達市、笹山智市代表取締役)にインターンシップ(就業体験)に訪れ、登別の現場見学やドローンの操作などを体験。建設業の仕事を肌で感じている。

 3人は中﨑隼さん(17)、高橋良一郎さん(16)、北藤諒さん(17)。製造業やデザイナーなどに関心を持ち、今後の進路の参考とするために同社での体験を希望した。

 この日、生徒たちは登別市栄町の海岸の災害対策工事のため、登別漁港(登別港町)で行われている消波ブロックの製造現場などを見学。上空から工事の様子などをチェックするドローンの操作も体験し、同社社員からレクチャーを受けながら、上下左右に自在に操った。

 3人は、初めてのドローン操作に「ラジコンと違って操作しやすかったが、高価な機器なので緊張した」と笑顔で話した。

 体験は15日まで。最終日は有珠山麓地区の農道整備の現場を見学する予定という。
(高橋紀孝)