地域の足 しなの鉄道“上田ー田中間”が運行 約1ヵ月ぶりに再開 利用者「いつもの生活に戻った」 長野

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台風19号の影響で運休が続いていたしなの鉄道“上田―田中間”の運行が、およそ1ヵ月ぶりに再開しました。

およそ1ヵ月ぶりに運行が再開したしなの鉄道“上田ー田中間”。上田駅では、早速、通勤・通学など大勢の人たちが利用していました。

学生:

「いつもの生活に戻った」

「バスだと時間がかかってしまうので、再開して早く学校に行けて便利」

台風19号の影響で千曲川の護岸が削られ海野宿橋が崩れ落ちました。下の線路は被災しませんでしたが、しなの鉄道は「安全が確保できない」として“上田ー田中間”を運休し、バスと新幹線による代替輸送を行っていました。

きのう14日、応急復旧工事が終わり、けさから運行を再開しました。しなの鉄道は先月12日以来、およそ1ヵ月ぶりに全線で運転が再開しました。