統合へキンボールで交流

室蘭・海陽小と大沢小PTA

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キンボールを楽しむ参加者(提供写真)

 室蘭市の海陽小学校で8日、PTA主催のキンボール交流会が開かれ、来年4月に統合する大沢町の大沢小学校PTAも参加して親睦を深めた。

 キンボール交流会は毎年開催しているが、統合に向けて保護者同士の交流を図るため、今回は大沢小PTAも招待、教員も含めて約40人が参加した。

 参加者は室蘭市体育協会の職員からルール説明などを受け、8チームに分かれてプレー。直径1・22メートルの巨大ボールを「オムニキン!」と発声しながら相手コートに打ち出すなど、賞品の日用品詰め合わせを目指して一致団結して楽しんだ。海陽小の渡部哲校長は「スポーツで交流するのはとても良いこと」と話していた。

 両校では、12日に大沢小の全校児童がスクールバスに乗って海陽小へ登校し、校内見学や同学年の授業を参観するなど、統合に向けた準備が進められている。
(奥野浩章)