児童と開発「よろから丼」いかが 新潟・そら野テラス 17日限定販売

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 新潟市西蒲区の鎧郷小6年生と、区内の農産物直売所「そら野テラス」が共同で開発したどんぶり「よろから丼」=写真=が17日限定で、同テラスで販売される。発売を前に同小で試食会があり、児童が初めてどんぶりを味わった。

 総合学習の一環で、地域を盛り上げようと考案。地元西川産のコシヒカリを使用し、具には米粉にしたコシヒカリを使った唐揚げや、西川産のブロッコリー、かぼちゃ、食用菊、県産レンコンなどが色鮮やかに盛り付けられている。

 試食会は「よろから丼発売記念感謝祭」と銘打ち、11日に開いた。そら野テラスの担当者2人が実際に販売するのと同じどんぶりを作って持参。児童は「きれい」「すごい」と声を上げ、「おいしい」と頬張っていた。

 女子児童(12)は「西川はもちろん、他の地域の人からも食べてほしい。食べた人に、西川はいいところだと思ってほしい」と笑顔だった。

 「よろから丼」は600円(税込み)。300個を販売する予定。問い合わせはそら野テラス、0256(88)4411。