大塚国際美術館で16日、専門家がアート解説

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常設展示されているフェルメール「地理学者」の陶板画(手前)=鳴門市の大塚国際美術館

 鳴門市の大塚国際美術館は、専門家が画家や作品を解説する企画「アートアカデミア」を始める。第1弾として16日午後2時から、美術館絵画学術委員を務める大髙保二郎・早稲田大名誉教授がフェルメールをテーマに語る。

 アカデミアはラテン語で「学園」の意味。専門家の解説を聞くだけではなく、参加者同士が魅力を語り合う場にする。

 16日は「共にフェルメールの魅力を語ろう-絵画の玉手箱-」と題して解説する。名画「真珠の耳飾りの少女」から着想を得たスイーツが楽しめ、解説本がもらえる。

 定員80人。要予約。定員に達していなければ当日も受け付ける。参加費500円(別途入館料)。問い合わせは美術館〈電088(687)3737〉。