ラグビーW杯で活躍した流大選手ら「サントリー」が沖縄・読谷村で初キャンプ

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読谷村にキャンプインしたサントリーサンゴリアスと、歓迎する読谷村の関係者=15日午前、村宇座のZANPAプレミアム残波岬ボールパーク

 【読谷】ラグビーのワールドカップで日本代表選手として活躍した流大選手や松島幸太朗選手が所属するラグビートップリーグのサントリーサンゴリアスが14日、読谷村でキャンプインした。選手やスタッフら総勢約70人が22日まで、村宇座のZANPAプレミアム残波岬ボールパークで練習に励む。

 残波岬ボールパークで15日午前、歓迎セレモニーが開かれた。石嶺傳實村長は「ワールドカップの余韻が残る中、トップリーグの強豪を迎えることができて喜んでいる。読谷村でキャンプを張ったチームからトップリーグで優勝できることを期待する」と歓迎した。ミルトンヘイグ監督は「おもてなしをありがとう。大事な時期に素晴らしい天候でラグビーができる良い場所だ。頑張って練習したい」と話した。

 流選手は3月に村内であった日本代表候補合宿に触れ「また戻ってこられてうれしい。日本代表が活躍できたのも、今年に関して言えば沖縄キャンプの土台があったからだと感謝している」と笑顔。読谷について「人も温かいし天候もよく、食べ物もおいしい」と話し「今年はスタッフや選手が新しく変わっている。ここでチームの一体感を高めてシーズンに入っていきたい」と意気込みを語った。

 サントリーは18日、村内の小中学校でラグビー体験交流会を予定している。

 ラグビーワールドカップ後、最初のトップリーグ公式戦となるジャパンラグビートップリーグ2020は来年1月に開幕する。

読谷村にキャンプインしたサントリーサンゴリアスと、歓迎する読谷村の関係者=15日午前、村宇座のZANPAプレミアム残波岬ボールパーク
読谷村にキャンプインしたサントリーサンゴリアスと、歓迎する読谷村の関係者=15日午前、村宇座のZANPAプレミアム残波岬ボールパーク