セブンイレブン/無断発注した2人の社員を懲戒処分

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セブン-イレブン・ジャパンは11月15日、加盟店を巡回する店舗経営指導員(オペレーション・フィールド・カウンセラー)のうち、2人が加盟店に無断で発注したことを確認し、2人を懲戒処分としたことを明らかにした。

<セブンイレブン>

同日、経済産業省で開催されたコンビニ本部ヒアリングで、永松文彦社長が明らかにした。永松社長は、「無断発注はあってはならないことであり、社内規定に基づき、懲戒処分とした。ただ、これは担当者の問題だけではいけない。(OFCの)評価の問題がどうなのか、そこを見直していかなくてはいけない」。

「部下をマネジメントする上司の課題もある。いままでのマネジメントの仕方は、いまの若い人には、まったく通用しない。この問題は、自分の問題として徹底的にやっていきたい」と述べた。

その上で、「これまでの中央集権型のマネジメントを見直していきたい。2万店の店舗、9000人の社員がいる中で、それぞれのエリアで、それぞれの責任者が決めていく体制が必要であると考えいる」と語った。