米大統領投稿は「証人威迫」

弾劾公聴会の前大使攻撃

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15日、米ワシントンのホワイトハウスで発言するトランプ大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、ウクライナ疑惑を巡る弾劾調査の議会公聴会で証言中のヨバノビッチ前駐ウクライナ大使に対し、ツイッターで個人攻撃を始めた。これに関し尋ねられたヨバノビッチ氏が「脅迫的だ」と発言し、弾劾調査を進める野党民主党は「証人威迫」だと厳しく非難した。

 公聴会のテレビ中継を見ていたトランプ氏は「ヨバノビッチが赴任したところは全て悪くなる。最初のソマリアはどうなった?」などと投稿した。これに対し下院情報特別委員会のシフ委員長(民主党)は「リアルタイムの証人威迫だ」と主張した。