大塚製薬 オロナミンC│類似品があふれるのは人気者の宿命?

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大村崑さんでおなじみ、昭和のエナジードリンク!

こんな感じですでにホーロー看板でご紹介させていただいているので、『あれ?ダブリ?』と思ったりしちゃうところだけど、実は単体で扱うのは初めてなオロナミンCさん。
今回ご紹介するのは広告ではなく、商品本体について。あまり印象が変わらないような気がするけど、実はオロナミンCの瓶だって、変わってきてるんだよねぇ。

はい、こちらが本家本元の歴代オロナミンC(前列)と、その類似品たち!類似品については後で触れるとして、本家のほうをまずはご紹介。画面向かって左から年代が古いものになっている。右側二本は違いが難しいと思うが、一番左に関しては一見してフタが違うよね。このスクリューキャップ方式のフタは、1971年から1985年の間、使われていたデザインだそうだ。ちなみに一番初期は王冠タイプだったらしいのだが、覚えているオヤジは果たしているだろうか?

スクリューキャップから現在のマキシキャップに変わったのは、とある毒物混入事件が発生したことを受けて、なのだそうだ。確かにスクリューキャップだと、一回開けてもパット見は未開封に見えちゃう感じがあるよね。
そういえばグリコもグリコ森永事件を受けて、開封確認用のシールが貼られた商品を見せてもらったっけ?

まあ、そんな悲しい事情があるキャップの変更なんだけど、今じゃマキシキャップを外す音がオロナミンCの代名詞みたいになってるところがあるんだから、人生なにがどうなるかわからないもんだね!シュポンってね!w

そして、すでにお気づきかとは思うが一番新しいデザインの瓶には、最初期の広告を担当した大村崑さんのサインが入っているである!なんでも町田さんが大村崑さんに会った際にサインをお願いしたんだそうな。今なお二時間ドラマなんかでお見かけする大村崑さんと会う機会があるんだから、やっぱり町田さんて改めて有名人なんだな、と思っちゃうね!

ちなみに、オロナミンCは発売当初、医薬品として売り出す気まんまんだったらしいのだが、炭酸飲料ということを理由にお上の許可が得られなかったんだそう。まあ、結果的には多くの人の目に触れることになって、爆発的なヒットにつながったんだけどね。だって2011年の時点で300億本も累計で売り上げているらしいよ?まさに国民的エナジードリンクだよね!

オロC人気にあやかる類似品たち

はい、どうぞじっくり御覧ください。これがオロナミンCの類似品たちでございますw
みんな判で押したように円錐形の瓶で凸凹加工があって、そして赤がメインカラー。うーん、気持ちいいくらいに似ています(笑)。
その中でもやっぱり一番有名で、一番似ている商品が「ミンナミンC」だろう。

うーん、ホントそっくりwww
調べてみると、このミンナミンC、発売は1991年と比較的新しいもののよう。そしてキャッチコピーもある。それが「みんみん皆んなのミンナミン」www
パロった上にキャッチコピーがダジャレとは…と思ったら案の定大阪の企業でしたw大阪のこういうおおらかなところ大好きだw

これだけ似ててもきっちり商標登録されていて、規制もされないんだからそういう線引ってすごく複雑なんだろうなぁ。。。

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IT:ミンナミンとかすげー懐かしい!俺、飲んだことあるよ!www
普通にオロナミンCのとこが出した新商品だと思ってたw

ポン:確かにこれはなかなかすごいよねwほぼ一緒www
でもやっぱり味は違うのよねぇ、あの味、あの炭酸…。

IT:わかる!本家にしか出せないあの味!

町田:味っていえば、オロナミンセーキって知ってる?昔流行ったんだよ?www

IT:あった!!!……作ったことはないけど!

ポン:あったあったw懐かしー!www

懐かしくなってオロナミンセーキで調べたら、なんと本家公認のオリジナルレシピとして紹介されていましたwそういえばCMで紹介してたんだねw
懐かしいと感じた人はぜひとも卵黄とオロナミンCを用意しようwww

ゴールデン横丁の仲間たち | 町田 忍(まちだ しのぶ)

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