横顔美人になりたい!メイクと髪型で美人に見せるコツ

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顔の大きさや長さ、骨格などは変えられなくても、髪型やメイクのコツを掴むだけで、横顔美人になれますよ!

Q. 「横顔美人になりたいです! メイクで小顔になれませんか?」

自分の横顔の写真を見たときに、頬の面積が広くて顔が大きく見えます。美人な人が横顔がとてもきれいなので、私も憧れます。メイクで小顔にして、横顔美人になれないでしょうか?(20代・会社員)

A. 鼻と顎を結ぶEラインに口元が収まっているかが横顔美人の条件

自分の顔ってなかなか客観的に見る機会って少ないものです。SNSで使う写真も基本、正面でしかもキメ顔が多いはず。

一般的には目の大きさや鼻のかたち、唇のボリュームなどパーツで美の基準を判断してしまいがちですが、実は本当の美しさは骨格で決まるのです。特に横から見たときのフォルムの美しさが重要。横顔美人、顔立ちが平たんな東洋人には少々ハードル高めです。

横顔美人は鼻とあごを結んだ直線、通称Eラインの内側に唇がおさまっているといわれていますが、もちろんこれがすべてはなくて、美人さんに見えるポイントは目鼻立ちなどのパーツ、肌の美しさや“かもし出す雰囲気”。これらをミックスして美人に見えてくる。

みなさん美しい人を「美人」または「麗人」といいますが、この違いをご存知ですか? 「麗人」は整って美しい人。つまり誰が見ても美人。後藤久美子さんや北川景子さんなど。対して「美人」は主観的に美しい人。つまり完璧ではないけれど魅力的な人。有村架純さんや平手友梨奈さんなどです。

横顔を小顔に見せるには髪型を意識して!

ご相談者の方のお悩み解決はメイクでは結構難しい! 横顔の小顔効果を出すのに、一番手っ取り早いのはヘアスタイルです。

前髪やサイドにかかる髪が頬にかかるとそれだけで顔は小さく見えます。横から見た頬の面積を小さく見せたいって美容師さんに相談するのがいいですね。少しのラインやボリューム感の出し方で頬が狭く小顔に見えるカットやセットの方法がありますから。

小顔メイクの秘訣はおでこや生え際、もみあげをカバーすること

また、ご存知のように私は大の宝塚ファン。舞台を見てると、男役と娘役を比べたら男役のほうがだんぜん顔が小さく見えるんです! その秘密はもみあげにアリ!

宝塚のお男役はメイクでもみあげを描くんです。もみあげをメイクで描くことで、小顔効果が生まれる。でも、あれは舞台で男役だからできることであって、私達が普段のメイクでもみあげは描けないですよね~。

ですが、いいのがあるんです。生え際にメイクする「フジコdekoシャドウ」っていうパウダーシャドウ。

小さな専用のパフにダークシャドウをとって、おでこや生え際、もみあげ部分を撫でるように塗るだけでキュッと小顔に見えるんです。この商品のキャッチコピーに「おでこを制するものは、小顔を制する」ってあるけど、本当です!

私もモデルさんを選ぶときに生え際を必ずチェックします。生え際は美人に見えるための重要なポイント。顔の額縁ですからね。

使い方のコツは生え際部分(例えるならヤンキーの人達がそりこみを入れる部分)からスタートしてもみあげまで塗ること。自分の生え際を少しずつダークシャドウで埋めて、肌を狭くするイメージ。なので入れ方をいろいろ研究してみるといいですね。

上向きまつげで横顔美人度がアップ

一番効果あるのはヘアスタイルですが、もちろんメイクも大事! 横顔をキレイに見せるのは圧倒的にまつげです。まつげをくるんとカールさせて、マスカラをつけると横顔美人度がグッとアップします。

もちろん鼻筋や顎を変えるわけではないんだけど、まつげの長さやカールでニュアンスがぜんぜん違ってくるんです。ポイントはロングタイプのマスカラで根元から丁寧につけること!

最後にみなさん、普段から合わせ鏡使っていますか? 私は必ず合わせ鏡で頭頂部のつむじから、横顔のまつげまでチェックしています。骨格は変えられなくても目の錯覚を上手く利用してチャームポイントを強化しましょう。正面だけでない360度立体の自分をチエックして、自分らしい美人を目指しましょうね!

山本浩未さんおすすめアイテム

■フジコdekoシャドウ/1650円(税別)/Fujiko(フジコ) 

塗るだけで簡単にバレずに自然な小顔に

おでこのすきまや生え際にパフで影をつけるように塗っていく。ドライパウダー採用で肌にピタッとフィットして汗、皮脂でも落ちづらい。不思議と誰にでもなじむブラウンで生え際の影になりすまし小顔を実現。面長コンプレックスやもみあげを足したい方。大人は生え際の白髪カバーにも!

山本浩未さん プロフィール

さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。

(文:All About 編集部)