清原和博さん、有罪判決を受けて以来初のユニホーム姿 小学生に指導「完璧」

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少年野球教室で、子どもたちと笑顔で触れあう元プロ野球選手の清原和博さん(中央)=17日午前、浦添市民球場(下地広也撮影)

 FM沖縄開局35周年記念ドリームマッチ(主催・エフエム沖縄、共催・浦添市など)が17日、ANAボールパーク浦添(浦添市民球場)であり、プロ野球の西武、巨人などでプレーした清原和博さんや元中日の立浪和義さんほか、元ソフトボール女子日本代表の馬渕智子さん、タレントの稲村亜美さんらドリームチームのメンバーが浦添市内14チームの少年少女と交流を楽しんだ。

 長渕剛さんの曲「とんぼ」に合わせて清原さんが登場すると、2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて以来、初のユニホーム姿に球場内は拍手と歓声で沸き、清原さんも手を振って応えた。

 野球教室では笑顔で子どもたちとふれあい、タッチしたり、質問に答えたりしながら、ピッチングなどを指導。清原さんが打席に立ったバッティング指導では強い当たりのヒットや外野への大飛球に子どもたちが「ワァー」と声を上げ、プロのプレーに感激していた。

 学童野球チーム、港川アルファーの日賀琉斗さん(12)は、清原さんに「完璧」とバッティングを褒められた。「タッチしてくれてホッとした。将来はプロ野球選手になりたい」とうれしそう。女子プロ野球の選手が夢という浦添ガールズの城間心彩さん11は「野球も上手な馬渕選手みたいになりたい」とはにかんだ。

 

少年野球教室で、バッティングを披露する元プロ野球選手の清原和博さん=17日午前、浦添市民球場(下地広也撮影)
少年野球教室で、子どもたちと遊ぶ元プロ野球選手の清原和博さん=17日午前、浦添市民球場(下地広也撮影)