第25回県高校バレーボール選手権大会兼第72回全日本高校選手権大会(春高バレー)県予選会は17日、小田原アリーナで男女の準決勝、決勝を行い、男子は橘が慶応を2-0で下して5年ぶり9度目の頂点に立った。女子も橘が横浜隼人を2-0で破り、2年連続の栄冠をつかんだ。
来年1月5日から東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる春高バレーには、男子が橘(2年連続18度目)と慶応(3年ぶり2度目)、女子は橘(2年連続25度目)と横浜隼人(初出場)の計4校が出場する。
第25回県高校バレーボール選手権大会兼第72回全日本高校選手権大会(春高バレー)県予選会は17日、小田原アリーナで男女の準決勝、決勝を行い、男子は橘が慶応を2-0で下して5年ぶり9度目の頂点に立った。女子も橘が横浜隼人を2-0で破り、2年連続の栄冠をつかんだ。
来年1月5日から東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる春高バレーには、男子が橘(2年連続18度目)と慶応(3年ぶり2度目)、女子は橘(2年連続25度目)と横浜隼人(初出場)の計4校が出場する。
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