ぎふし共育都市プロジェクト~男性の育児参画支援~

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■出生数の減少が続いています
岐阜市の平成29年の出生数は、2,914人で戦後初めて3,000人を下回り、出生数の減少に歯止めがかからない状況が続いています。岐阜市の合計特殊出生率

※も1.42(平成29年)で人口維持に必要とされる2.07には遠く及んでいません。そうした中、夫婦が思う理想の子どもの数は2.32人であり、多くの子どもを持ちたいという夫婦の希望があるものの、実際に持つ子どもの数は1.94人であり、子どもを産みたくても産めない状況があります。※1人の女性が生涯に産むことが見込まれる子どもの数を示す指標

■対策の1つとして注目されているのが、男性の家事・育児参画です
少子高齢化や核家族化、共働き世帯の増加など、時代とともに夫婦や家庭の形が変化し、社会における女性の活躍が求められている中、父親が主体的に家事・育児に参画し、母親と共に子育てを行う「共育」を進めることは、少子化対策として非常に重要です。

■岐阜市では男性の主体的な家事・育児参画を促し、「共育」の推進を図る「ぎふし共育都市プロジェクト」をスタート!
今年度は「パパ大学」「父子旅行(ko-to-trip)」「新聞特集(岐父新聞)」「共育・女性活躍企業認定」の4事業を実施

■夫の休日に家事・育児に参加する時間が長いほど、第2子以降の出生率が高いことが分かっています。

■KO→TO→TRIP(父と子の絆旅行記)
パパと子ども(未就学児)の日帰りバス旅行を実施。父親と子どもだけの濃密な時間を過ごすことで父子の「絆」を深めるとともに、より一層の「パパ力」向上を図ります。

○参加者の感想
・最初は不安だったけど、子どもとたくさん話すことができて絆が深まりました
・今後、積極的に育児に関わっていこうと思いました
・子どもと2人でバス旅行はなかなかない機会。また参加したいです

○予告
第5回:来年2月中旬
・岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

第6回:来年3月初旬
・ヤマザキマザック工作機械博物館

※日程や行き先は変更になる場合あり

■共育・女性活躍企業募集
令和元年度新設 ぎふし共育・女性活躍企業
仕事と生活の両立や男女がともに働きやすい職場環境を作り、男性の主体的な育児参画(共育企業部門)や女性の社会での活躍(女性活躍企業部門)を行っている企業を「ぎふし共育・女性活躍企業」として認定します(有効期間は3年間)。

◎12月27日(金)まで募集中!応募方法など詳しくは市ホームページをご覧ください。
○認定メリット
・認定証の交付
・名刺や企業ホームページへの名称・認定マークの使用
・ハローワークの求人票への表示
・金融機関(一部)による金利優遇

■パパ大学~子育て応援講座~
プレパパとパパを対象にした男性向け連続講座を実施。1クールを3回の連続講座とし、座学や実技を通じ、家事・育児の実践方法やパートナーシップなどをさまざまな角度から学ぶことで男性の育児参画に対する理解を深めます。

◎女性向け講座も同時開催。「共育」を実感しましょう。
○参加者の感想
♬プレパパ
・子育てに対して不安がありましたが、話を聞いて不安が少なくなりました
・ここで学んだことを活かして育児に参加していきたいです

♬プレママ
・本格的なヨガで体を動かせてよかったです
・少しずつでも毎日の生活に取り入れていきたいです

◆募集 そして、パパになる~プレパパ向け講座~
日時:
(1)来年1月18日(土)
(2)来年1月25日(土)
(3)来年2月1日(土)
※いずれも午後2時~4時

場所:中央青少年会館(明徳町11)
対象者:妊娠中のパートナーがいる男性
内容:
(1)開校式、パパを楽しむための心得
(2)子育てマネー学
(3)産後クライシスを知っていますか?

♥女性向け講座
(1)(2)マタニティヨガで心と身体を整えよう※(3)は男性向け講座と共通
定員:25組程度
※男性:3回連続で参加してください/女性:女性向け講座への参加は必須ではありませんが、3回目の講座には参加をお願いします。

参加費:無料
申込締切日:12月27日(金)
申込:締切日までに、応募フォームまたは住所、参加者全員の氏名、年齢、電話番号、Eメールアドレスを郵送、ファクスで「ぎふし共育都市プロジェクト」事務局(〒500-8577今小町10岐阜新聞社営業局内)へ。申込者多数の場合は抽選。
【電話】058-264-1158
【FAX】058-263-7659
※詳しくは市ホームページをご覧ください。

■岐父新聞(パパのための子育て支援情報)
8月、10月~12月、2月の8日(パパの日)に、岐阜新聞の紙面に父親のためのさまざまな子育て支援情報を掲載しています。市ホームページでもバックナンバーをご覧いただけます。
○掲載内容
・父親の家事・育児の現状
・父親の子育てワンポイントレッスン
・パパ大学取材レポート
・父子旅行同行取材レポート
・先進的な取り組みを行っている企業の紹介 など