木造船の漂着相次ぐ、由利本荘市と秋田市 不審者確認されず

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由利本荘市松ケ崎の海岸に漂着した木造船=17日午後1時50分ごろ

 秋田県内は17日、海岸に木造船の漂着が相次ぎ、由利本荘市と秋田市で計3隻が見つかった。秋田海上保安部によると、いずれも現場周辺で不審者の情報はない。

 午前6時50分ごろ、由利本荘市松ケ崎の砂浜に木造船が漂着しているのを車で近くを走行した同市の70代男性が発見し、110番した。船は長さ約14メートル、幅約3メートル、高さ約2.5メートル。船首部には赤で「594―55774」と書かれていた。船内から靴や衣類などが見つかったが、船籍や航行目的を特定できる物はなかった。