Mystiflyが「OnePoint C2」を発表

Mystiflyが「OnePoint C2」を発表

AsiaNet 81692 (2296)

【シンガポール2019年11月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*航空旅行のリテーリング体験を向上させるためにカスタマイズされた業界初のAPI
*世界をリードするAirline Retailing Marketplaceは最新の製品機能リリースでスケジュール変更/キャンセル・発券プロセスを再定義する方針である

Mystifly(ミスティフライ)は航空券発券後の体験を簡素化するもう1つの動きとして、「OnePoint C2」を発表した。旅行仲介業者にとっての顧客体験の向上に向け、C2は保証されたシングルクリックのキャンセルと自動チケット変更を可能にする。MystiflyのOne point(https://mystifly.com/onepoint-2/)APIと組み合わせることで、C2はOTAや、水平/垂直eコマースプロバイダーなどがAir Travelをシームレスに販売できるように能力を強化する。

Logo: https://mma.prnewswire.com/media/1030072/Mystifly_Logo.jpg

C2をOTA向けの独自プロポジションとする特質

*航空券の払い戻し/変更に対するペナルティーコストを即時保証

*200超の航空会社をカバー

*Debit Memo無料のワンクリック航空券払い戻し/チケット変更API

*NPL/MLを搭載し、6年間の変更/キャンセルデータでモデル化されたC2は、変換後のリクエストへのアプローチを再発明する可能性を秘めている

Mystiflyのラジーブ・クマール創設者兼最高経営責任者(CEO)は「この10年は、航空会社リテーリングに革命をもたらすだろう。Mystiflyは航空業界におけるブランドおよびパートナーとして、チケット購入プロセスのあらゆる段階を強化することに専念している。当社の最新のサービスであるC2を使用し、グローバル航空運賃市場での経験、深い専門知識、数ペタバイトのデータ・機械学習を融合し、スケジュール変更/キャンセルリクエストのペナルティーコストを即座に正確に更新する製品を生み出した。このシンプルで効果的なプロセスは、平凡を排除し、より効率的なリテーリングへの道を開く」と語った。

Mystiflyはイノベーションと卓越性へのコミットメントを促進する文化により、航空会社リテーリングの展望を再定義する道を切り開き続けている。Mystifly、OnePoint、C2、およびその利点の詳細に関する詳細な情報は、2019年11月18-21日にマイアミで開催されるPhocuswrightカンファレンスのMystiflyチームを訪問を。

▽Mystiflyについて
Mystiflyは、80カ国以上の店頭販売国から入手した750超の国際航空運送協会(IATA)加盟航空会社および180超のLCCを含むIATA以外の航空会社の航空運賃および航空会社リテーリング機能を提供するB2Bのグローバルな航空料金マーケットプレースである。2009年に設立されたMystiflyは、技術と独創的な思考プロセスの適切な組み合わせの適用に注力し、航空旅行をディスラプトし、簡素化するソリューションを生み出している。同社の将来戦略の中核であるMystiflyのValue Hub Marketplaceは、NDC、One Order、NewGen ISSなどの航空リテーリングイニシアチブを強化し、流通、履行、決済を単一のプラットフォームに集約する。

Mystiflyの製品スイートは、世界中の2500を超える顧客を強化している。シリーズA資金調達を終了した、収益性の高い同社は近く、シリーズB資金調達計画を発表する。

www.mystifly.com
LinkedIn: /company/mystifly
Twitter: /MystiflyWorld

▽問い合わせ先
Jyothi P S
Manager – Marketing
E: marketing@mystifly.com
M: +91-80-67046000

ソース:Mystifly