五輪パラのマスコットロボに歓声

表情識別機能に児童ら驚き

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2020年東京パラリンピックの公式マスコット「ソメイティ」のロボットに話しかける児童=18日、東京都品川区

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、東京都品川区立の小中一貫校、豊葉の杜学園で、五輪公式マスコット「ミライトワ」とパラの「ソメイティ」のロボットを児童らに披露した。人間の表情を判別するなどの機能に驚きの声や歓声が上がった。

 ロボットは五輪まで残り約1年となった7月にトヨタ自動車が発表。台に固定されているが頭や手足を動かすことができ、目でさまざまな感情を表現する。児童がロボットに向かって笑顔を見せると、それをカメラで識別したロボットが笑顔を返すなどした。

 ロボットの手足を持って動かすと、もう1台も同じ動きをする「遠隔操作」も実演された。