木原美悠・長﨑美柚「すごくうれしい」ワールドツアー初V!<卓球 オーストリアOP>

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長﨑美柚/木原美悠 Photo:Itaru Chiba

ITTFワールドツアー・オーストリアオープン<11月12日~17日/リンツ> 大会5日目の11月16日、女子ダブルス決勝で木原美悠(JOCエリートアカデミー)/長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)の世界ランク4位ペアが台湾の陳思羽/鄭先知の同7位ペアにゲームカウント3-2で勝利し、優勝を飾った。

第1ゲームは息の合った連続攻撃を見せる日本ペアが11-8でまず先制。第2ゲームも長﨑の鋭いチキータやバックハンドが得点源となり11-7で連取する。

だが第3ゲームは台湾ペアに先に仕掛けられて押されたまま7-11で奪われ、第4ゲームもコースを突きながらしぶといラリー戦に持ち込む台湾ペアに9-11で押し切られる。

しかし第5ゲームは先に攻めて終始押し込んだ日本ペアが11-4でもぎ取って、ワールドツアー初優勝を上位大会のプラチナシリーズで果たした。

優勝後のインタビューで長﨑は「すごくうれしいです。優勝するまでにたくさん悔しい思いをして、今回も一戦一戦すごく苦しくて優勝できるとは思っていなくて。本当にパートナーに感謝したいです」と語った。

さらに追いつかれてから巻き返した展開を振り返り、「以前だったら2-0でリードしていて、追い上げられたときに全然作戦とか考えられなかったと思うんですけど、たくさんの試合に出させてもらっての自分たちの成長が感じられた試合でした」と胸を張った。

【ITTFワールドツアー・オーストリアオープン】

<女子ダブルス決勝>

木原美悠/長﨑美柚 3ー2 陳思羽/鄭先知(台湾)

11-8/11-7/7-11/9-11/11-4