9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。多くのユーザーがゲームプレイを楽しんでいる。
今回はこのゲーム中で最もヘディングの数値が高い選手をピックアップしてランキング化した。
10位:ダヴィド・ルイス(FP)
クラブ:アーセナル
ポジション:CB
ヘディング数値:93
アフロヘアーが印象的なダヴィド・ルイス。ノーマルカードはヘディング87と決してトップ10には入らないが、FPバージョンはなんと93まで向上。一気にヘディングマスターに。
10位:バス・ドスト(ノーマル)
クラブ:フランクフルト
ポジション:CF
ヘディング数値:93
「世界最高のワンタッチゴーラー」と称されるドスト。ストライカーとしての能力はかなり高く、ヘディングはノーマルカードで93に達する。
9位:ディエゴ・ゴディン(ノーマル)
クラブ:インテル
ポジション:CB
ヘディング数値:94
アグレッシブネスが96に達しているゴディン。ヘディングもそれに匹敵する94となっている。ディフェンスセンスも93あるので、守備だけを求めるなら素晴らしい能力を発揮するだろう。
8位:クリスティアーノ・ロナウド(FP)
クラブ:ユヴェントス
ポジション:LWF
ヘディング数値:94
ヘディングも得意としているクリスティアーノ・ロナウド。ノーマルでは93であるが、FPバージョンではさらに1ポイントアップしている。
7位:セルヒオ・ラモス(FP)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:CB
ヘディング数値:94
大事なところでヘディングゴールを決めてくれるセルヒオ・ラモス。FPでもノーマルでも同じ94の数値がついている。
6位:ジェラール・ピケ(FP)
クラブ:バルセロナ
ポジション:CB
ヘディング数値:94
バルセロナの最終ラインで活躍を続けるピケ。ノーマルでも93とかなり高いが、FPではそれがさらに1ポイント高まっている。
5位:フェルナンド・ジョレンテ(FP)
クラブ:ナポリ
ポジション:CF
ヘディング数値:95
トッテナムからフリーで退団したジョレンテ。34歳という年齢であるが、FPではフィジカルが92、ヘディングが95とまだまだ世界最高クラスのカードになっているぞ。
4位:アルチョム・ジュバ(FP)
クラブ:ゼニト・サンクトペテルブルク
ポジション:CF
ヘディング数値:95
ロシアの長身ストライカー、ジュバがFPバージョンで95の数値を叩き出している。ノーマルでは88なのでなんと7ポイントのアップだ。
3位:サリフ・サネ(FP)
クラブ:シャルケ04
ポジション:CB
ヘディング数値:96
シャルケ04の伏兵サリフ・サネがFPバージョンで96という世界最高クラスの数値になった。ノーマルの89から7ポイントの上積みだ。
2位:フィルヒル・ファン・ダイク(FP)
クラブ:リヴァプール
ポジション:CB
ヘディング数値:96
4つのバージョンがあるファン・ダイク。ノーマルでも92となかなかのものだが、FPの一つでは96までアップする。
1位:イスラム・スリマニ(FP)
クラブ:モナコ
ポジション:CF
ヘディング数値:97
なんと1位はレスターで岡崎と同僚だったことで知られるアルジェリア代表FWスリマニ。ノーマルの91から6ポイントアップで、ファン・ダイクをも超える数値に。