五輪出場祝い横断幕 ライフル射撃・平田の母校伏見高

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 ライフル射撃女子3姿勢の東京五輪代表に決まった能美市出身、明大2年の平田しおり選手の母校伏見高に18日、晴れ舞台出場を祝う横断幕が設置された。

 横断幕は横6・1メートル、縦1・3メートル。北村幸恵校長、同窓会の佐々門由加里会長、池田桂子副会長らが見守る中、校舎正面中央の壁面に設置され、前身の金沢女子高を含め伏見高から初めての五輪選手誕生をあらためて祝福し、メダル獲得を期待した。

 この日は平田選手が在学中の2年後輩にあたる3年生たちが書いた激励メッセージを北川博勝副校長が能美市の実家に届けた。

 平田選手が所属していた書道部の北倉萌さんは「先輩とライフルの話で盛り上がった事を今でも覚えています。オリンピックでのご活躍を心より願っています」と記し、平田選手の家族を喜ばせた。