新田真剣佑×北村匠海『サヨナラまでの30分』予告編、劇中バンド“ECHOLL”のナンバー含むサントラ発売決定

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新田真剣佑と北村匠海がW主演を務める映画『サヨナラまでの30分』の予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。

歓声の中、振りむくアキ(新田真剣佑)の印象的な表情で幕を開ける映像。熱狂する野外フェスの様子を映し出しながら「この世界からいなくなったアイツが、僕たちの世界を変えたんだ。」というまるでひと時のキセキを振り返るような颯太(北村匠海)のナレーションが重なる。

人付き合いが苦手な颯太の前に現れたアイツ、1年前に死んだミュージシャンのアキ(新田真剣佑)。「お前しかいないんだよ、俺のこと見えるの。お願い、体貸して?」彼が遺したカセットテープを拾ったことから颯太にだけ見えるようになったアキ。そのカセットテープが再生される30分だけ、2人は1つの体を共有する。

アキの目的は、自分がいなくなったことでバラバラになって解散したバンド「ECHOLL」の再結成、そして音楽を辞めてしまった恋人:カナ(久保田紗友)の笑顔を取り戻すこと。颯太の体を借りて歌うアキ。そんなことはもちろん知らず、最初は戸惑いつつも、やがて颯太を受け入れ始めるかつての仲間たち。人付き合いが苦手だったはずの颯太もバンドメンバーと心を通わせていく。

楽曲面では、リード曲「瞬間(sayonara ver.)」に加え、もうひとつのリード曲であり、アキと颯太が歌う「もう二度と」が本映像で初解禁。「瞬間(sayonara ver.)」とは対照的にバラード調の「もう二度と」は、まるで喪失感をすくい取るかのような切ない一曲となっている。

また、本作のオリジナルサウンドトラックが、アーティスト名:ECHOLL / Rayons、タイトル:「サヨナラまでの30分」として2020年1月22日(水)に発売することが決定。「瞬間(sayonara ver.)」、「もう二度と」など映画内で聴ける劇中バンド“ECHOLL”のナンバーと作曲家/ピアニストRayonsによる劇伴曲を収録。商品の仕様や収録曲などの詳細は後日発表予定。12月2日(水)から「もう二度と」がアルバムから先行配信されることが決定し、11月19日(火)よりiTunesプリオーダーがスタートする。

さらに、20代を中心とした本作メインキャストを支える追加キャストも解禁。喪失感を抱えるカナに明るく寄り添う母・村瀬しのぶ役に牧瀬里穂、就活に苦戦する颯太を見守り、そっと背中を押す父・窪田修一役に筒井道隆、バンド「ECHOLL」を応援し、地元のフェスを主催する音楽プロデューサー・吉井冨士男役に松重豊が扮する。

映画『サヨナラまでの30分』は2020年1月24日(金)より全国公開

(C)2020『サヨナラまでの30分』製作委員会