ロナウド、「ジャガイモ畑」と相手国のピッチを酷評

EURO前回王者であるポルトガル代表は、グループB2位でEURO2020への出場権を掴み取った。

エースFWクリスティアーノ・ロナウドは予選で大暴れ。ルクセンブルクとの最終戦でもこんなごっつぁんゴールを決めてみせた。

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Optus Sport(@optussport)がシェアした投稿 - 2019年11月月17日午後2時48分PST

ユーヴェでも代表でもごっつぁん!これができるからこそ得点を量産できるのだ。

ただ、ルクセンブルクの首都ルクセンブルクで行われた試合について苦言を呈したという。

『Reuters』によれば、「ああいうピッチでプレーするのは難しい。あれはジャガイモ畑だ。自分たちのレベルのようなチームがああいうピッチでどうプレーするのか分からない」と批判していたという。

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