清拭布作り通し地域住民が交流

室蘭・崎守町町会

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和やかな雰囲気の中、清拭布作りに取り組む崎守町町会メンバー

 室蘭・崎守町町会(寺山聰会長、128世帯)のメンバーが18日、同町の崎守地域振興センターに集まり清拭布(せいしきふ)作りに取り組んだ。

 同町会では2017年(平成29年)から清拭布作りを始め、白鳥ハイツや太平洋病院、グループホームたんぽぽなど地域の福祉施設や病院など5カ所に届けている。

 清拭布作りは年2回のペースで行っており、この日は同町会女性部メンバーら11人が参加。不用になった布やタオル、衣類など集まった材料に型紙を当て、はさみで次々と切る作業に取り組んだ。午前中2時間の作業で1500枚ほど仕上げた。寺山会長は「この活動を通して地域のみんなが集まって交流することも大切。男性も来てくれるようになった。今後も続けていきたい」と話していた。
(粟島暁浩)