市長から皆さまへ フッペル鳥栖ピアノコンクール

©株式会社VOTE FOR

今年も第25回目となるフッペル鳥栖ピアノコンクール2019が行われました。フッペル部門が10月12日から3日間にわたり、第1次予選、第2次予選、本選の順で行われ、ジュニア部門は、9月8日に予選、11月10日に本選が行われました。今回はコンクールの内側をご紹介します。

このコンクールは市制40周年を記念して始まり、最近はスポンサーである公益財団法人二又教育文化振興奨学会様、久留米運送株式会社様や植田審査委員長を始めとする審査員の皆様のサポートで、演奏家のなかでも認知度が上がってきています。

審査の特長は、全ての審査員が一人一人の審査票に細かな指摘と評価を記入され、それを演奏者が全て持ち帰って参考にできること。また本選終了後、審査員と演奏者が自由に話すことができる時間を作ってくださっていることです。これは演奏者にとって公平な評価がなされている証しとなりますし、次のステップに進むための何物にも代えがたいヒントになっているようです。

また、応募された演奏者を手厚く支えてくださっている「すみれ会」の存在も大きな力となっています。すみれ会の皆様は、演奏者が安心して演奏できるように、事前の連絡に始まりさまざまな手厚いサポートをしてくださっています。練習場所の調整や緊張気味の演奏者に気持ちをほぐす言葉をかけてくださったりと頭が下がります。昨年の優勝者・荒井玲奈さんの演奏会は、来年1月25日(土)に予定されています。ぜひ、お出掛けください。