ヤクルト選手 13年ぶり教室 長崎市内の子どもたち指導

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山中投手(中央)のピッチングに見入る子どもたち=長崎市南部地区公園多目的広場

 プロ野球東京ヤクルトスワローズの現役選手3人による野球教室が17日、長崎市ダイヤランド1丁目の市南部地区公園多目的広場であった。
 ヤクルトスワローズ後援会と長崎ヤクルトが主催。軟式野球8チーム125人が参加した。長崎ヤクルトによると、市内での同チームの教室は13年ぶり。雄平外野手、上田剛史外野手、山中浩史投手が指導した。
 上田選手はゴロのボールの捕り方を「ボールに向かってグローブの捕球面を見せながら前に捕りに行くことが大事」と伝授。雄平選手は「監督、コーチの言うことをしっかり聞いて練習し、プロを目指して」と話した。
 山中投手の投球を受けた長崎レッズ所属の市立矢上小6年の木谷涼雅君(11)は「球が速くて手が痛い」と驚いた様子。「プロのキャッチャーのすごさを感じた」と感想を述べた。