ベトナムの大学生5人を迎えて日越教育交流

©株式会社VOTE FOR

ベトナムの学生を招いて交流を進めている藤沢町国際交流協会(岩渕英生(えいき)会長)主催の「第24回日越教育交流事業」は10月18日から27日までの10日間、藤沢町などで行われ、来日したホーチミン貿易大学の学生5人が市内の公共施設を訪問したり地域の観光スポットを巡ったりしました。
学生らは藤沢町内のこども園、特別養護老人ホームなどを見学したほか、ベトナムセミナーを開いて母国の著しい成長ぶりを地域住民に紹介。工場見学や千厩高校での部活体験、勝部修市長を表敬訪問するなどして交流を深めました。
22日には同町黄海の岩手サファリパークを見学。野生動物と触れ合いながら「こんなに多くの動物を見るのは初めて」と目を輝かせていました。一行はその後、館ヶ森アーク牧場で食事を楽しんだり、りんご園で初めてのリンゴ狩りに挑戦したりするなど、さまざまな体験を満喫しました。
ホストファミリーとして生徒の1人を迎えた同町砂子田のS.Tさん(62)は、「以前訪れた学生とはメールでの交流が続いている。今回も成長した彼らとの再会を想像すると今から楽しみ」と、交流が長く続いていくことを願いました。