南海トラフ「臨時情報」で県が指針 事前避難、14市町検討を

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 南海トラフ地震発生の可能性が高まった際に発表される「臨時情報」を受けた各市町の事前避難呼び掛け地域の選定に向け愛媛県は18日までに、考え方を示す市町向けの指針を作成した。県は、津波だけでなく地盤沈下や堤防破壊などで浸水する地域でも事前避難を検討すべきだとし、少しでも含まれる沿岸部の全14市町に指針を参考に事前避難が必要な地域の選定と防災計画の修正を求めている。