Coldplay『Orphans』が2週連続首位! シリアの若者たちについて歌った1曲【最新チャート】

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J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは11月17日(日)付のチャートを紹介!

10位:Tones And I『Dance Monkey』

Tones And I

地元のオーストラリアで、歴史に名を残す大ヒットを記録しているこの曲。オーストラリアのシングルチャートでは、自身が持つ最長記録をさらに伸ばして16週連続で1位と独走中だ。さらに、イギリスのシングルチャートでも7週連続で1位を獲得中で、女性アーティストとしてはLeona Lewisの『Bleeding Love』が2007年に7週連続1位を獲得して以来の快挙となっている。ちなみにLeona Lewisは7月にドイツ人の振付師Dennis Jauchと結婚。イタリア・トスカーナ地方にあるブドウ園で結婚式を挙げている。

9位:AI『Baby You Can Cry』

AI

この曲がテーマソングになっているJFL(JAPAN FM LEAGUE)による5局共同キャンペーン「JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by 日本セーフティー」。J-WAVEほか、FM NORTH WAVE(札幌)、ZIP-FM(名古屋)、FM802(大阪)、CROSS FM(福岡)の全国5局のDJ、ナビゲーターがおすすめのネクストブレイクアーティストを紹介し合う、期間限定のコーナー「MUSIC FOR THE NEXT」は『SONAR MUSIC』(毎週月曜から木曜、21時から24時まで放送)内で展開中だ。さらにこのキャンペーンでは、全国各地をキャラバンするライブイベントもあり、東京公演は2月23日(日)で、メインアクトのAIに加えTENDREも出演。チケットの詳細はJ-WAVEのウェブサイト内、「FOR THE NEXT」のページをチェック。

8位:HAIM『Now I'm In It』
この曲のミュージックビデオは、前作のシングル『Summer Girl』同様、映画『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランク・ラブ』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』など名作を手掛け、世界三大映画祭であるヴェネツィア、ベルリン、カンヌの全てで監督賞を受賞した、ポール・トーマス・アンダーソンが監督を手掛けている。

7位:椎名林檎と宇多田ヒカル『浪漫と算盤(LDN ver.)』
椎名は11月14日に、自身が名誉店長を務める「タワーレコード新宿店」にサプライズ訪問。デビュー間もないころ以来の店舗訪問で、偶然居合わせたファンは大騒ぎになるかと思いきや、驚きのあまり絶句状態になってしまったそう。動けずに固まったり、涙したり、息をのむファンでフロアは暫くの間、静寂に包まれたという。ちなみに「タワーレコード新宿店」の7階フロアでは『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』の発売記念として11月25日まで、椎名がミュージックビデオで着用した衣装7点が展示されているので、気になる方は足を運んでみてはいかがだろうか。

6位:The 1975『Frail State of Mind』
The 1975のフロントマンのMatthew Healyは、現在柔術にハマっているそう。朝9時に起きて、10時から11時まで柔術の稽古、そのあとにニューアルバムの制作をして、夜の10時に解散という日々を送っているという。一時期、薬物依存症と戦っていたMatthewだが、健康的な生活を手に入れたようだ。ちなみに彼は唇の裏側に「WABI SABI」と、タトゥーを入れているのだとか。

5位:Superfly『フレア』
現在、アリーナツアー真っただ中のSuperfly。最近はツアー先でご当地グルメを食べることが多く、先日仙台で食べたという「お豆腐揚かまぼこ むう」が大ヒットだったそう。越智志帆いわく「優しくて、ふわっとした感触で、ご飯のお供にも小腹が空いたときにもオススメです!」とのこと。Superflyは2020年1月15日(水)には通算6枚目のオリジナルアルバム『0』(ゼロ)をリリース。今年の大みそかに放送される『第70回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)への出場も決定している。

4位:秦 基博『Raspberry Lover』

秦 基博

12月11日(水)に通算6枚目のオリジナルアルバム『コペルニクス』をリリースする秦 基博。11月18日(月)にはJ-WAVEで、同アルバムからの新曲『9inch Space Ship』を1日独占オンエア。別所哲也がナビゲートする『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』で初オンエア後、1日を通して各番組でオンエアした。

3位:Nulbarich『Look Up』

Nulbarich

先週の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』の放送では、NulbarichのJQがゲストとして登場。「体が固いのでストレッチをして柔らかくなりたい」と目標を語っていた。12月1日(日)には、自身最大規模のキャパとなる、さいたまスーパーアリーナ公演を開催。新作ミニアルバム『2ND GALAXY』は、さいたまスーパーアリーナのワンマンを意識して作成した1枚で「大きな会場だと音が『回って』しまうため、できるだけ音の数を少なくして、1つ1つの音を強くするイメージでアレンジした」と語っている。

2位:eill『SPOTLIGHT』

eill

小学生のころからK-POPや韓国のカルチャーに影響を受けてきたというeill。中学生のときに韓国語を独学で勉強して、韓国のタレントオーディションを受けたこともあるのだとか。韓国語を少し話せるというeillは定期的に1人で韓国に行き、コスメを買ったり曲作りをしたりしているとのことだ。

1位:Coldplay『Orphans』

通算8枚目のスタジオアルバム『Everyday Life』を11月22日(金)にリリースするColdplay。ボーカルのChris Martinはアルバムのインスピレーションについて「僕の実生活に基づいた個人的な曲もあるし、僕たちが見聞きしたことや、他の人の身に起こっていることに想いを寄せて書いた曲もある」「世界をよりよくする方法の1つは、他人の立場に立って考えること。それが故郷を追われたシリア難民の子どもであっても、全米一治安が悪いボルチモアで育った子どもであっても、遠くから見て判断するのではなく『実際にその場にいたらどんな感じなんだろう?』と、考えてみることが大切なんだ」と語っている。先行シングルとしてリリースされた『Orphans』は、内戦が続くシリアの若者たちの視点で書かれた、メッセージ性の高い曲になっている。

■今週のトップ10
1位:Coldplay『Orphans』
2位:eill『SPOTLIGHT』
3位:Nulbarich『Look Up』
4位:秦 基博『Raspberry Lover』
5位:Superfly『フレア』
6位:The 1975『Frail State of Mind』
7位:椎名林檎と宇多田ヒカル『浪漫と算盤 LDN ver.』
8位:HAIM『Now I'm In It』
9位:AI『Baby You Can Cry』
10位:Tones And I『Dance Monkey』

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月24日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:毎週日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/