「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が南京大学で開催

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「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が南京大学で開催

 17日に撮影した「笹川杯全国大学日本知識大会2019」個人決勝の様子。(南京=新華社記者/孫寅)

 【新華社南京11月19日】中国江蘇省南京市の南京大学と日本科学協会が共催し、日本財団が特別協賛する「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が16、17の両日、南京大学で開催された。16日の予選、17日の決勝を経て、中国人民解放軍戦略支援部隊信息工程大学・洛陽校区の楊宇恒(よう・うきゅう)さんが個人特等賞、電子科技大学が団体特等賞を獲得した。

「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が南京大学で開催

 17日に撮影した「笹川杯全国大学日本知識大会2019」団体決勝の様子。(南京=新華社記者/孫寅)

 日本科学協会の大島美恵子会長は、この大会は中国と日本の民間レベルにおける友好関係の象徴で、現在では毎年100以上の大学から400人以上の学生と引率の先生が参加し、すでに中国の日本語教育界を代表するハイレベルなイベントとなっていると述べた。

「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が南京大学で開催

 17日に撮影した「笹川杯全国大学日本知識大会2019」団体特等賞と一等賞の表彰の様子。(南京=新華社記者/孫寅)

 今回の大会には合計114の大学から500人以上の先生と学生が参加し、これまでの大会同様、団体戦と個人戦の競技形式で知識を競い、団体特等賞1チーム、一等賞2チーム、二等賞5チーム、三等賞7チームと団体優秀賞が決定。また個人特等賞1人、一等賞2人、二等賞3人、三等賞2人と個人優秀賞が決まった。

「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が南京大学で開催

 17日、団体二等賞と個人二等賞を獲得し、記念撮影する天津外国語大学の学生。(南京=新華社記者/孫寅)

 同大会は2004年に始まり、中国の若者が日本に対する理解を深め、日本語学習への意欲を高め、両国の文化交流を促すことを目的としている。(記者/孫寅)