Suchmos・YONCEとOK、『A.G.I.T』制作エピソードを明かす

©株式会社J-WAVE

J-WAVEで放送中の『SPARK』(水曜担当ナビゲーター:Suchmos)。11月13日(水)のオンエアでは、YONCEとOKが登場し、Jamiroquaiについて語った。また、Suchmosの楽曲『A.G.I.T』の制作エピソードも明かした。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月20日28時59分まで)

■Jamiroquaiの好きなアルバムは?

リスナーから寄せられた「Jamiroquaiのオススメのアルバムと好きな曲を教えてください」という質問に、2人が答えた。

YONCE:3枚目のアルバムまでがJamiroquaiのオリジナルメンバーでやっていた楽曲で、俺たちが好きなJamiroquaiはそこですね。ボーカルのJason Kayが表に出て、プロモーションだったりとか表で喋ったりとかをしていて。そして、そのときのバンドのバランス感たるや。
OK:(笑)。あの時代のベストチーム賞をとり続けていた感じだよね。
YONCE:Jamiroquaiの音楽そのものも好きだったんだけど、「この人じゃないといけない」とか「このメンバーじゃないと成り立たない」っていう、バンドの特別さっていう意味でのエッセンスを抽出して。それを自分たちのものにしようとしてましたね。
OK:バンドである意味とか理由が詰まっていたと思うし、プレイスタイルとかファッションとかに影響を受けたね。好きなアルバムはどれ?
YONCE:俺は2枚目のアルバムの『スペース・カウボーイの逆襲 (The Return of the Space Cowboy)』かな。人と知り合うように、自分たちの好きな音を見つけていくみたいなところが好きです。
OK:素朴だよね、いい意味で。俺は、『Half The Man』が大好きで。2枚目のアルバムにして、ああいう面を普通にやっちゃう感じ。
YONCE:Jason Kayの歌声が天使の時期ですね。

■楽曲『A.G.I.T』の制作秘話

、数ある名曲とSuchmosの楽曲制作秘話を掘り下げるコーナー「BEHIND THE SONGS」では、Suchmosの楽曲『A.G.I.T』の制作エピソードを2人が明かした。

YONCE:2016年にフジロックフェスティバルに出演することになって。大きなステージを初めてリアルに体験するって時期に、書いた曲ですね。
OK:「(来場者が)1万5000人だぜ! マジかよ!」みたいな瞬間だったね。ステージに向けて、モチベーションを高く持っていった曲だったかな。ピアノのリフがめちゃくちゃ好きですね。あとは2ヴァース目が終わってからの展開。ライブだと“無礼講タイム”みたいになる(笑)。あれとかも秀逸だよね。
YONCE:ライブを観に来てくれている人はわかると思うんですけど、2サビが終わるまでは“静”で、そこからの疾走感は気持ちいいよね。
OK:ライブの頭にこの曲をチョイスすることもあれば、ハマスタのライブのように終盤のギアを入れるキッカケで使ったりもする。
YONCE:「乾杯!」って感じだね。
OK:言えてるね。たしか、この当時のライブは、エキサイトする方向にいっていたんだよ。『Burn』とか『Alright』が音源の印象よりもロックにしていて。この時点での曲を作ることが、1つの目的ではあったね。
YONCE:ライブの姿勢が、曲に反映されているね。懐かしいですね。

「BEHIND THE SONGS」では他にも、The Policeの『Every Breath You Take』を取り上げた。詳しくはradikoをチェック!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月20日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/spark/