銀座発 高級食パン店が札幌に進出

しっとりとした甘み 食パン激戦区に

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銀座発の高級食パン店「銀座に志かわ」が25日、札幌市西区琴似にオープンします。自分用に買うには少し高いかもしれませんが、手土産としてなど、様々な場面で活躍しそうです。「しっとりもちもちとしていて、上品な甘みがあり非常においしいです」(玉木記者の報告)。

銀座に志かわが販売する1本800円ほどの高級食パン。うまみを引き出すためアルカリイオン水やカナダ産の最高級の小麦粉、道産の生クリームを使うなど、素材にこだわっています。耳までおいしく食べられるのが特徴です。高級食パン人気の高まりを受け、札幌への初出店を決めました。「札幌には食パン市場ができつつある。おいしい食パンがこの先残っていくと思う」(銀座に志かわ・高橋仁志社長)。札幌ではここ数年、高級食パン店が続々とオープン。朝から並ばないと購入できないこともあるほどの激戦区となっています。銀座に志かわによりますと、札幌は1世帯あたりの食パンの消費量の伸び率が全国3位。今後も消費の伸びが期待できます。

「ご飯の甘みとこの食パンの甘みは似ていて、総菜にも合う。ぜひ毎日の食事やお酒に合わせていただきたい」(高橋社長)。来月には、北見と苫小牧にも出店する予定です。