【ミラクル9】欅坂46・原田葵が休業中に感じた自らの活動の意義とは?そしてノブコブ吉村が見せた優しさに涙…!?

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【ミラクル9】欅坂46・原田葵が休業中に感じた自らの活動の意義とは?そしてノブコブ吉村が見せた優しさに涙…!?

くりぃむしちゅー・上田晋也さんが司会を務める毎週水曜放送中の「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)。個人対決になりがちなクイズ番組にあって、毎週豪華なゲストを迎え、有田哲平キャプテン、ゲストキャプテンがそれぞれ率いる2チームが9対9のし烈なクイズバトルを繰り広げます。そんな同番組に、欅坂46から“4人目の刺客”原田葵さんが初登場! グループ内では“インテリ女王”として名高い原田さんですが、果たして初めての「ミラクル9」での活躍やいかに!? 今回は初出演の心境や、学業のため欅坂46での活動を休止されていた際のエピソード、またメンバーとの“ミラクルな出来事”まで、たくさん伺ってきました!

──まずは初出演を果たした感想をお願いします。

「とても緊張しました…。今までテレビで見ていた番組だったので、それに出させていただくとなると自分の学力が通用するかも不安でしたし、周りの方もすごい方ばかりで。普段はなかなかお会いできないような方との共演で、どちらかというと人見知りでもありますし、ごあいさつに伺うのも含めて、1日中緊張との戦いでした」

──最大の敵はやはり緊張なんですね…。

「『あ! 聞いたことある!』という問題でも、正確な答えを覚えていなかったり、スタジオに入った瞬間にいろいろと頭の中から飛んでいってしまって…。足を引っ張らないようにしないと、というプレッシャーも感じながら、『やっぱりクイズって難しいな…』と感じました」

──先日は同じくテレビ朝日系のクイズ番組である「Qさま!!」に出演されましたが、「ミラクル9」と比較してみて、どのようなところに違いを感じられましたか?

「『Qさま!!』の団体戦では、トップバッターだったので比較的簡単な問題を解答できたんです。でも、『ミラクル9』はその場の反射神経で解答をしたりと、それぞれの責任が重く感じて。難しいですよね(笑)」

──グループには何人か「ミラクル9」への出演経験があるメンバーがいますが、今回相談はしましたか?

「(元メンバーの長濱)ねるちゃんに連絡しました。あとはこの収録の前日はしーちゃん(佐藤詩織)と現場が一緒だったんですけど、『休憩時間どうしてた?』とか、戦略を練るのを手伝ってもらったり…。でも、実際に出演してみたらやっぱり難しかったです(笑)」

──戦略といえば、「ミラクル9」ではカズレーザーさん主催でクイズ勉強会を行っていることも有名です。原田さんは今回の出演にあたって、何か特別な勉強や準備を行いましたか?

「弟がまだ高校生なので、『理科と社会と算数の教科書、貸して!』と言ったら本当に貸してくれて(笑)。それをパラパラ見ていたんですけど、見ているだけでも思い出せますし、『小・中学生クイズ』の対策として基礎や基本となる部分を暗記したりしました」

──「ミラクル9」に出演したことで学んだことがあれば教えてください。

「これは先日の『Qさま!!』でも感じたことなのですが、振りへの返しだったり、発想だったりという“バラエティー力”が全然違うなと思いました。『Qさま!!』の時にも、伊集院(光)さんからクイズについて教わったり、他では学べないようなことをたくさん身に付けることができるので、毎回勉強させていただいています」

──収録の合間には有田さんとの会話するシーンもありましたね!

「『大学に通っているの?』『両立大変だね…』などと合間にお話しできて、リラックスできました。あとは、ある問題で回答した際に、平成ノブシコブシの吉村崇さんが『やってんなぁ!』とイジってくださって(笑)。先日は『欅って、書けない?』(テレビ東京、以下「けやかけ」)でも共演させていただいて、今日もそうやって話を振ってくださったり、優しいなと思いました」

──大学の話も出てきましたが、学業で欅坂46としての活動を休止されていましたね。そういった時期があったからこそ、グループへの見え方や捉え方に変化はありましたか?

「1年間離れて普通の高校生として生活していく中で、塾の大教室で授業を受けたりしていると、その教室の中に絶対に欅坂46を応援してくれていると思う子がいて。私が会った子だと、尾関(梨香)の推しメンタオルを塾に持って来ている子や、受験日に前の席に座っていた子はペーちゃん(渡辺梨加)のファイルを持っていたり…やっぱり多くのファンの方に応援していただいているんだなって実感が湧きました。お世話になった先生も欅坂46のことが好きで、すごく良く面倒を見てくださったんです」

──ファンの方との距離が、より近く感じられる瞬間ですね。

「曲が好きって言ってくださる子が本当に多くて。私たちの楽曲で皆さんが元気や勇気を出せるんだということを間近で感じることができました。自分なりにやってきたものは届いていたんだなと思うと、うれしかったです」

──一度グループから離れたからこそ、自分たちの活動で勇気が出るファンの方の存在をより実感できたんですね。

「実際に大学に入学してからできた友達は、これまで欅坂46を知らなかった子でも、『曲めっちゃいいね!』とか、『カップリングも好き~』など、私たちの活動に興味を持ってくれて。今日の『ミラクル9』もそうなんですけど、自分がちょっとでもグループのために貢献できたらな、今日の出演をきっかけに知ってくれたらなと思います」

──「けやかけ」内の第2回インテリ女王決定戦では、見事女王に輝きましたね。今後活動していく中で、ライバルになりそうなメンバーはいますか?

「せっかく1位を取らせていただいたので、こういったクイズ番組のお仕事をいただけるように、もっとたくさん勉強したいと思いました。2期生の武本(唯衣)ちゃんは(同企画で)2位でしたし、負けないように頑張らなきゃなって!」

──なるほど、2期生の勢いがすごいんですね! ここで、タイトルに掛けまして、原田さんの周りで起きたここ最近の“ミラクルな出来事”があれば教えてください。

「それはやっぱり『ミラクル9』に出演できたことです! あとは、2期生の(田村)保乃ちゃんとは結構好きな服の系統や、お互いにクマさん好きなど何かと共通点が多いんですが、私がこの間予約した服の色違いを保乃ちゃんが着ていたんです! 『それ私も予約した!』って話をしたら、『これかわいいですよね~!』なんて話になって。ミラクルだなと思いました(笑)」

──ペアルック姿を楽しみにしているファンの方も多いんじゃないでしょうか?

「好きな服が似ているのか、ブランドが一緒なのか…他にもワンピースでも『もしかして一緒!?』ということがあったり…。ミラクルが多いんですよね(笑)」

──これは近々ぜひブログなどにアップしていただきたいですね!(笑)。続いて、季節は秋ということで、原田さんの“〇〇の秋”を教えてください。

「まず、やはり“食欲の秋”はもちろん外せないなと(笑)。あと、やはり勉強をしたいなと思うので“勉強の秋”ですね。こういったクイズ番組に呼んでいただいて、自分の無力さも感じて…。いつも共演者の皆さんの引き出しの多さに驚いているんです。TOEICやTOEFLなど英語の勉強もしたいですし、算数が好きなので簿記の資格を取りたいなとも思っていて。そういった資格試験にも挑戦していけるような秋にしていきたいなと」

──欅坂46での活動としてはどのような秋にしていきたいですか?

「冬に新曲が発売になるので、それを盛り上げていきつつ、年末の歌番組にもたくさん出演できたらうれしいです。みんなで年を越すことが幸せなので、自分自身もグループに貢献できるように頑張っていきたいなと思います!」

──では、最後に視聴者の皆さんへメッセージをお願いします!

「2期生メンバーも入ってまた欅坂46が新しくなっていて、私個人としてももちろんそうですし、グループとしても頑張っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいなと思います。シングルの発売もありますし、握手会やファンの皆さんと触れ合う機会が増えると思うので、ぜひ足を運んでください!」

──ありがとうございました!

【プロフィール】


原田葵(はらだ あおい)
2000年5月7日生まれ。東京都出身。15年、欅坂46の1期生としてデビュー。1stシングル「サイレントマジョリティー」で鮮烈なデビューを果たすと、16年には「NHK紅白歌合戦」に初出場。その後も6thシングル「ガラスを割れ!」まで印象的な活躍を披露していたが、18年5月に学業専念のため一時活動を休止。約1年後の7月、山梨県の富士急ハイランド野外ステージ・コニファーフォレストで毎年開催されている「欅共和国2019」から活動再開。欅坂46では随一のインテリとして知られ、冠番組である「欅って、書けない?」(テレビ東京)内の企画「第2回インテリ女王選手権」では見事1位に輝いている。

【番組情報】


「くりぃむクイズ ミラクル9」
テレビ朝日系
水曜 午後8:00~8:54

テレビ朝日担当 I・S
撮影/蓮尾美智子