<あのころ>天皇最後の靖国参拝

A級戦犯合祀後途絶える

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1975(昭和50)年11月21日、昭和天皇が靖国神社に参拝した最後の姿。数年おきに行われていた天皇参拝はこれで途絶えた。78年にA級戦犯の合祀(ごうし)が明らかになり、これを理由に参拝をやめたとされる。この年の終戦記念日には三木武夫首相が「私人」の立場で初の首相参拝を行った。