党首・松本潤がまさかの大ピンチ!?最後の手紙でアピール「歴史を動かそう」

嵐の松本潤と歌手の美輪明宏を党首に迎えた明治「きのこの山」「たけのこの里」の「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 2019」が佳境を迎えている。

国民総選挙は今年の8月5日から開始され、CM や渋谷・新宿でのイベントなど、新きのこ党党首・松本潤と新たけのこ党党首・美輪明宏を中心に、各党への投票を「おいしく・おもしろく」呼び掛けてきた。

そして、国民総選挙終了の約1か月前、前回に引き続き今回も余裕で勝つと思われていた「新たけのこ党」が「新きのこ党」に大差を付けられていることに焦りを感じ、急遽起死回生の「新たけのこ党 毎日 怒涛の駆け込み投票キャンペーン」を 11 月 5 日(火)より開始。すると、なんと開始から2週間でまさかの大逆転。新きのこ党は約76 万票のリードを許す大ピンチとなっている。

これに焦りを感じた新きのこ党はこのほど、投票をお願いする最後の手紙を公開した。手紙の内容は下記の通り。

果たして、「きのこの山」は歴史を動かせるのか…?!それとも前回勝者の「たけのこの里」の愛が勝つのか?!投票の受付は12月2日まで。結果を楽しみに待ちたい。

特設サイト:https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/cmp/2019senkyo/

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