天才子役・佐々木みゆが「死役所」に登場!「松岡さんたちが笑わせてくれました」

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テレビ東京系のドラマホリック!「死役所」(水曜深夜0:12)が後半に突入。松岡昌宏演じる主人公・シ村の闇に迫っていくドラマ終盤に向けて怒涛(どとう)の展開を見せる第7話と第8話の見どころとゲスト出演者が公開された。

同ドラマは、あずみきし氏の累計300万部(電子書籍含む)を超える同名大ベストセラー漫画を初映像化したもので、“死を通して一人一人の生き方を問う”という深いテーマを、魅力ある個性的なキャラクターたちが、時に軽やかに、時に厳かに魅せる人間ドラマ。11月27日放送・第7話では、でんでん演じるシ役所職員・イシ間の過去に迫った衝撃回「石間徳治」(原作第2巻に収録)を放送。「死役所」の良心ともいえる存在のイシ間の過去が明かされる。

イシ間役のでんでんは「撮影時の天候が雨、気温も低くスタッフ、俳優ともに過酷だったと思います。それでも、姪っ子役の田鍋梨々花さんがとてもかわいらしい子でしたし、名村辰さん、畠山紫音の頑張る姿にも感化されながら撮影に臨みました。イシ間としては非常に起伏の激しい回でしたが、俳優としてとてもやりがいがありました。気迫とエネルギーを持ちイシ間の過去を演じられたのではないかと思っています」と振り返った。

そして12月4日放送・第8話では、“育児放棄”という現代社会の闇にスポットを当てた魂えぐるエピソード「あしたのわたし」(原作第1巻に収録)を放送。母親から虐待を受け、壮絶な最期を遂げることとなった少女・小野田凛役を佐々木みゆ、その母であり、取り返しのつかない事件を起こす小野田瞳役を前田亜季が務める。

佐々木は「死役所に出られることになり、生まれて初めてマンガを読みました。少し怖かったけど、演技をしているとマンガの中に入ったような不思議な気持ちで、とてもうれしかったです。すごくつらいシーンもあるけど、凜ちゃんとお母さんが仲良しだった時はすっごく幸せだったので、ぜひ注目してほしいです。私は演技で笑うのが少し苦手で難しかったんですが、松岡さんや死役所の人たちがカメラの後ろでたくさん頑張って笑わせてくれました。たくさんの人たちと一生懸命撮影したので、ぜひ見てください!」と天才子役らしく役柄に触れ見どころを語った。

母親役の前田は「原作の世界観に衝撃を受けました。良いことばかりが都合良く描かれることのない、心に突き刺さる話が多く苦しくなりましたが、だからこそしっかり向き合って演じなければという思いになりました。今までに経験のない役柄でしたが、娘役の佐々木みゆさんのプロフェッショナルさに救われ、なんとか撮影を終えました。とても厳しいテーマが潜む40分ですが、他者に対する想像力の大切さを痛感します。ドラマをご覧になった方が遠い場所のお話と思わずに、身近な出来事として想像力を働かせるきっかけになったらと思います」とコメントを寄せている。