ダンロップ・フェニックス第1日(21日・宮崎市フェニックスCC=7027ヤード、パー71)張棟圭(韓国)が1イーグル、8バーディー、3ボギーの64で回り、首位に立った。1打差の2位に賞金ランキング1位の今平周吾。今季国内ツアー初戦の松山英樹は7バーディー、2ボギーの66で、堀川未来夢とともに3位につけた。
松山2差3位 ダンロップフェニックス第1日
- Published
- 2019/11/22 06:03 (JST)
ダンロップ・フェニックス第1日(21日・宮崎市フェニックスCC=7027ヤード、パー71)張棟圭(韓国)が1イーグル、8バーディー、3ボギーの64で回り、首位に立った。1打差の2位に賞金ランキング1位の今平周吾。今季国内ツアー初戦の松山英樹は7バーディー、2ボギーの66で、堀川未来夢とともに3位につけた。
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