スカパラ、アジカンとのコラボは「レコーディング一発録り」だった!【特集】

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。

11月18日(月)~21日(木)は、東京スカパラダイスオーケストラ(以下:スカパラ)を特集。スカパラは11月20日(水)に、デビュー30周年記念アルバム『ツギハギカラフル』をリリース。特集3日目となる20日(水)のオンエアでは、19日に続き、さまざまなアーティストをゲストボーカルに迎えるスカパラのコラボソング、通称「歌モノコラボ」を特集した。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月27日28時59分まで)【1日目】スカパラ、デビュー30周年の軌跡! 人気のインスト曲は…
【2日目】スカパラ、豪華アーティストとのコラボ曲の「染まらない魅力」

■どんなジャンルともフィーチャリングするスカパラの面白さ

あっこゴリラはまず、ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下:アジカン)とスカパラの総勢13人が奏でる『Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION』を紹介した。

あっこゴリラ:スカパラがすごいのは、ゲストボーカルだけにとどまらず、バンドともフィーチャリングをするところ。この「スカ」というものを土台にしつつ、ロックともジャンル的な意味でも、ちゃんとフィーチャリングしていくのが面白さ、すごさですよね。

この楽曲は「レコーディング一発録り」。あっこゴリラは「マジ!?」と驚愕した。

あっこゴリラ:アナログテープが1本しかなかったため、与えられたチャンスはわずか2テイク。半端ない緊張感と集中力のもと、2度試みられたセッションは熱量の高い1テイク目が採用されたそうです。これ相当な緊張でしょう。スカパラのほうが先輩ですよね(アジカンは2003年にメジャーデビュー)、アジカン側は超緊張だよね、ヤバいよ、いやあスゴイ。

さらにあっこゴリラは『道なき道、反骨の。feat.Ken Yokoyama』『白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) 』『ちえのわ feat.峯田和伸』『明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次』『リボン feat.桜井和寿』と、「歌モノコラボ」を5曲続けて紹介した。

■「歌モノコラボ」特集でコラボの真髄を堪能

ニューアルバム『ツギハギカラフル』ディスク1の「歌モノ盤」には、この日紹介をした『ちえのわ』『明日以外すべて燃やせ』『リボン』の3曲のほか、新曲としてMONGOL800・キヨサク、10-FEET・TAKUMAがゲストボーカルとして参加した『Jamaica Ska』も収録されている。オリジナルはジャマイカの国民的バンドByron Lee And The Dragonairesによるもの。ここであっこゴリラは『Jamaica Ska feat.キヨサク(MONGOL800)&TAKUMA(10-FEET)』を紹介した。

あっこゴリラ:リスナーのみなさんはどうでした? 私は面白かったなあ。なにが面白いかって、パンクやロックの畑の方がけっこう多いという印象だったんですけど、やっぱりスカもレベル・ミュージックだから、ジャンルは違えど精神性の部分では絶対にリンクするんだなと思った。それがボーカリストの姿勢からも出ているじゃないですか。「うまく歌おう」じゃなくて、その人なりのシャウトをしていて。スカパラも「スカパラらしさ」でっていう、ソウルの部分で通じあってのコラボなんだなということがすごく伝わってきて、だからカッコいいですよね。

『SONAR MUSIC』の「FEATURE TOPICS」では、注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていく。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月27日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/