東証、午前終値は2万3180円

円高一服が支え

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 22日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反発した。香港情勢を巡る米中対立への警戒感が広がる中でもアジア株が堅調に推移したことや、円高ドル安の進行が一服したことで買い注文が優勢となった。

 午前終値は前日終値比141円60銭高の2万3180円18銭。東証株価指数(TOPIX)は8.38ポイント高の1697.76。

 21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は下落。22日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方は前日終値を下回る場面があった。ただ、香港や上海市場が上昇して取引を開始したことが安心材料となって買い注文が増えた。