日南の輪

©株式会社VOTE FOR

職業や年齢などに関係なく、地域のために活動している人や特技を持っている人々をリレー形式(先月号に登場した人からの紹介)で紹介します。

■患者さんの立場で優しい会話を大切にしたい
M.Oさん
昭和39年生 吾田地区
座右の銘:一期一会

吾田のおおた薬局※で医療事務員として勤めるMさん。窓口で患者さんと接する際に心掛けているのが、一人一人の体調や状況を見ながらの素早い対応です。笑顔で会話しながら、常に目配り気配りを忘れないようにしています。人が大好き、会話が大好きと話をされる美智代さんのモットーは“出会い”を大切にすること。「人の輪に入ると自分自身の人間の幅も広がる」と語っていました。
最近は、健康づくりのために元気ビクスやソフトバレーなどにも積極的に参加。「仕事も遊びも謳歌するためには、まずは、健康第一。今後も体資本で頑張りたい」とニッコリ。
※︎吾田東5-2-10
【電話】0987-22-5006

■父と育てるみやざき地頭鶏でお客を喜ばせたい
N.Yさん
昭和55年生 吾田地区
座右の銘:人とのつながり、人との輪を大切にしたい

8年ほど前に転職し、父と共にみやざき地頭鶏を育てているNさん。若いころは農業に興味は無かったものの、取り組むうちにやりがいを感じ始めたそうです。今では生産者組合の若手をリードし、PRや販路拡大を兼ねた活動にも積極的に取り組むように。取引先の業者が、お客に料理を熱く語るために、生産現場へ勉強に訪れることもしばしばで、そこから広がる人とのつながり、人の輪は非常に大切だと語っていました。
夢は日南の主力産業である農業を若手に広げ、自分の子どもたち世代に継いでいけるような体制づくりを頑張っていきたいと笑顔に。